Handicap (ハンデルール)

JAGC ハンデ改定ルール

H'CAP改定 HC 改定方法(四捨五入) 改定上限 警告

Aクラス(HC  ~12)

Bクラス(HC13~  )

0-5 Netアンダー数 × 2/8 1まで Net76まで(76を含む)
6-9 Netアンダー数 × 2/8 1まで Net78まで(78を含む)
10-14 Netアンダー数 × 3/8 2まで Net80まで(80を含む)
15-18 Netアンダー数 × 4/8 3まで Net82まで(82を含む) 
19-30 Netアンダー数 × 5/8 4まで Net82まで(82を含む)
31-36 Netアンダー数 x 6/8 5まで Net84まで(84を含む)

 

改定は改定上限をMAXにH'CAPが増減します。

リーチは2回連続で達成した場合、H'CAPが1つ減ります。連続達成できない場合はクリアされます。

NET1アンダーで翌月にH'CAPを減らせる状態をリーチと呼んでいます。

警告は2回連続で受けた場合、H'CAPは1つ増えます。1回目の警告から不参加でも警告は1年間有効です。
2回目の警告にならなかった場合と2回連続の警告によりH'CAPが増えた場合は警告が一旦クリアされます。
欠席の場合は事前連絡を月例週金曜日の12:00までに行って下さい。その場合は警告となりません。
当日の欠席(連絡があった場合も)、またはスタート15分前までに受付をされない場合は失格(警告)となります。
NR(スコア未提出)も失格(警告)となります。
スコア提出後の変更は受け付けません。本人およびマーカーはスコアを確認を必ず行ってから提出してください。

H'CAPの上限は36になります。

H'CAP36にて、2回連続警告になった場合は、H'CAPを増やせませんので、翌月の月例会はお休みとなります。

2025年1月より、HCの上限を30から36へ変更。

入部時の提出スコアの平均が、108以下の方を査定対象とする。

 

 

 


13 November 2024

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